仮歌シンガー紹介:Nagisa


最近ますますご好評いただいて、ご依頼が急増中の「仮歌・ボーカルトラック制作サービス」に参加してくれているシンガーたちを一人ずつ、何回かに分けて紹介していきたいと思います。
簡単な紹介は弊社サイトの同サービスのページにサンプル音源とともに掲載しているのですが、あちらではスペースの関係上、簡単な紹介しかできていないので。

まずは、弊社サービスのシンガーの中でもナンバーワンの人気を誇るNagisaの紹介です。

Nagisaの魅力は、なんといってもその歌声だと思います。具体的にどう言葉で表現すればいいのかわかりませんが、一言で言えば「癒し系」??おそらく彼女の声が嫌いな人はこの世にいないんじゃないかと思えるほど魅力的な声質の持ち主です。もう、このサービスを通じて何度も彼女の歌を録っていますが、若干、手前味噌ながら、毎回、聴き惚れています(笑)
Yukiの正確無比なピッチの良さや器用さ、Shikiの圧倒的な迫力と表現力には一歩及びませんが、(両名とも同サービスの参加シンガー。また別の機会で詳しく紹介したいと思います。)本当に魅力的なシンガーだと思います。

私自身は、Nagisaは正統派のポップスシンガーだと思っているのですが、なぜかボカロ曲やアニソン(?)のような一風変わった難しいメロディの曲でのご指名が多いのが面白いところです。
先日は、北欧アンビエント系エレクトロニカ(?)というなんとも表現が難しい曲の歌唱も見事にこなしてくれました。
作家さんのいろいろな難しい要求に苦労しながらも、とても真面目に取り組んでくれるところも彼女の長所ですね。

個人的には、もうちょっと音域のレンジが広がって、声のパワー感が増せば完璧!と思うのですが、それは高望みしすぎですかねw
Nagisa自身の作品の制作なんかもいつかぜひやってみたいと思ってます。

スタジオサイトの方で紹介しているのと同じものですが、こちらがNagisaの試聴用サンプル音源です。この音源はNagisaと知り合って最初の頃に録ったもので、彼女の歌を何度も録ってきた今なら、もっといい感じにディレクションして仕上げられると思うので、そろそろ新着デモを作ってみたいところです。

これからもたくさんの作家さんからのご指名をお待ちしています!

こちらはNagisaのブログです。
http://ameblo.jp/nagi777lll/
彼女の歌や音楽への思いなど、たくさん書かれているので、Nagisaをご指名、ご依頼いただく方はぜひ読んでみてください。

ピアノ弾き語りレコーディング


ただいまセカンドアルバム制作中の今村大祐
ギターにゆあさまさや氏が参加することや、ゲストボーカルに小林未郁さんの参加すること、さらには小林未郁さんには1曲、このアルバムのために楽曲提供していただくことなどが決まり、絶好調な感じなのですが、問題なのは今村本人の曲作り。
前作「ウシミツドキ」の完成度と評価が高すぎて、なかなかそれを超えられずに曲作りは難航中。。。

そんなわけで今日もセカンドアルバムのレコーディング中に気分転換にピアノ弾き語り音源を作って遊んでみましたw

遊びの録音とは言え、マイクはピアノに2本、ボーカルに1本立てて、わりと本格仕様の同時録音。
実は、スタジオにグランドピアノを導入してから、弾き語り作品でピアノ、ボーカルを同時録音するのは初めてでした。自分のサウンドプロデュースのスタイルとしては、緻密に細かく音を重ねて構築していくのが最も得意なので、あまりこういった同時録音はやらないんですが、やってみるとこれがなかなかイイ感じになるもんですね。簡単なデモや無料や低価格で配布するデモ音源には十分すぎるクオリティだと思います。
ピアノ弾き語りの録音、音源制作をお考えの方は、その参考音源としてもぜひご活用ください。まぁ…参考にしていただくには、素材がちょっとアレですが…w

そしてこちらは、おなじみの今村による即興演奏。
今回はラグタイム風のプレイで攻めてみました。

アカペラグループ Essential 5の皆さん


本日、スタジオに来られた男性5人のアカペラグループ、Essential 5の皆さん。所属されているアカペラサークルでのプレゼン用のデモをお手持ちのレコーダーで収録するためにスタジオに来られました。

そんなわけで、当初はスタジオの場所だけお貸しする予定だったのですが、「せっかくの機会だから」ということで、先日こちらのニュース記事で紹介させていただいた「簡易録音サービス」を利用して、弊社でレコーディングすることに。

あくまで簡易録音ということで、写真のようにステレオ+1チャネンルで合計3本のマイクを立てて全員一斉の録音となりました。
とても綺麗なハーモニーと歌声で、とてもいい感じの音源に仕上がりました。楽しそうに歌われている姿は、見ているだけでコントロールルームにいる自分まで楽しくなってきますが、今度はぜひ、もっとしっかりとマルチトラックのレコーディングで正式な音源を作ってみたいところです。

地元関西を中心に活動されているそうなので、ライブスケジュール等でEssential 5の名前を見かけたらぜひチェックしてみてくださいね。

こちらがYouTubeで見つけた動画です。
合わせてご覧になってみてください。

歌と声のレコーディング、音源制作はAQUA CUBEの最も得意な分野。アカペラグループなどされている方はぜひご利用ください。リハーサル時の簡易録音でも、並みのデモ音源以上のクオリティの制作を提供いたします!

仮歌、ボーカルトラック制作のオプションサービスについて。


ここ最近、ますます沢山のご依頼やお問い合わせをいただけるようになり、弊社としてはまさに嬉しい悲鳴の止まらない、仮歌・ボーカルトラック制作サービスですが、今回は、同サービスの中に設定しているいくつかのオプションサービスについて詳しく説明してみたいと思います。価格はすべて非公開音源用のものです。

コーラスオプション:
3000円(税込)より

コーラスパートについては案件ごとのお見積もりとさせていただきますが、原則として上記価格が基準となります。極端にコーラスパートが少ない場合などは表示価格よりも低い見積もりになることもあります。

なお、弊社ではコーラスパートについて、特にご指定のない場合は、楽曲によって、どの程度コーラスで厚みをつけるのがいいのか判断した上で、1パートにつき最低でも2トラックまたは4トラックのコーラスを制作します。もっと厚みをつけた方がいいと判断したときには、もっとトラック数が増えることもありますが、もちろんそのような弊社独自の判断でトラックやパートを増やす場合には追加料金などはいただきません。
以前は、つい悪ノリして、特に依頼されてもいないのに30トラックオーバーの壮大なコーラスパートをつけたこともありましたw
「面白い!」と思えば、仕事の枠を超えていろいろやっちゃうのがAQUA CUBEですw
もちろん、そんなパートも含めて納品させていただきますが、採用するしないは作家さんご本人の判断でどうぞ!

コーラスアレンジオプション:
5000円(税込)より

ご要望があればコーラスパートのアレンジも承ります。

ミックスオプション
3,000〜10,000円(税込)

本サービスでは、録音したボーカルトラックを個別に書き出して納品させていただくことが基本ですが、中にはオケとのミックスまでご希望される方がおられます。そのようなご要望の方は、このミックスオプションをご利用ください。価格にけっこう幅があるのは、コーラスパートの数などによってミックスにかかる手間が大きく変動するためです。詳しくはお申し込み時にお問い合わせください。なお、このオプションで提供させていただくミックは、2ミックスのバックトラックにボーカルパート、コーラスパートをミックスして仕上げるもので、楽器パートまで含んだマルチトラックのミックスには対応できません。

以上が2015年6月現在、弊社の仮歌・ボーカルトラック制作サービスで提供させていただいているオプションです。
弊社では、ボーカルトラックの制作とプロデュースには絶対の自信を持って本サービスを展開しています。もっとこんなオプションがほしい!と言うようなご要望がありましたら、ぜひお気軽にご意見をお寄せください。

今村大祐のピアノ即興演奏音源を公開しました。


ただいまセカンドアルバム制作中のホラージャズ家元(?)の今村大祐。セカンドアルバム収録曲のレコーディングの気分転換(?)に新しい即興演奏音源を作ってみました。

いや、しかし、クリック(メトロノーム)に合わせてコンテンポラリーな曲を演奏させると途端に萎縮したピアノになってしまう今村ですが、ジャズの即興演奏だとまさに水を得た魚のよう。このグルーブの半分でも自分の曲の演奏に生かす事ができれば…と非常に残念ですw

そんなわけで、クリックと格闘しながらセカンドアルバム制作に励む今村大祐。新しい即興音源をお聞きになりながら応援してやってくださいね。自分もプロデューサーとして、異様に評価の高かった前作を超えるべく全力で取り組んでいます!

ちなみにこの録音はDSDによるRECではありません。弊社の通常のレコーディングと同じく24bit 96KHzで制作しています。生ピアノのレコーディングをご検討中の方には、参考音源としてもご活用ください。

DSDでの生ピアノ録音に挑戦してみませんか?


最近、AQUA CUBEでは生ピアノやアコースティックギターなどオーバーダブなしのソロで生楽器の録音をされる方には、DSD録音をお勧めしています。きっかけは、お客様から依頼されたピアノのオリジナル曲制作のときにDSDレコーダー(KORG MR-2000R)を試しに使ってみたこと。

それまでもマスタリングでは、最初に元音源にアウトボードを通して処理したものを一度DSDレコーダーに録ってからDAWに取り込み、プラグインエフェクトなどで最終調整するという手法でDSDレコーダーを使っていたので、DSDの高音質ぶりは十分に理解していたつもりなのですが、1bit 5.6MHz(なんとCDの128倍の高音質スペック!)のDSDフォーマットで生ピアノを録ってみて、あらためてその音質に驚きました。まるでアナログ録音のような柔らかく滑らかで、スタジオの空気の音や演奏者の息づかいまで拾っているかのような臨場感。普段、制作の時のデフォルトフォーマット(24bit 96KHz)には二度と戻りたくなくなるようなリアルな録音結果がそこにありました。

こちらがDSDで録ったピアノ曲。残念ながらこの公開音源は圧縮音源なので、DSDの高音質からはかなり音質が落ちていますが、素性の良さはご理解いただけるのでは…と思います。

DSDでの録音では、現在のところ録音物を直接DSDのままエフェクトなどで加工したりできる手段がなく、また弊社にはDSDレコーダーが一台しかないので、マルチトラックの録音には使えません。また、パンチインなどの手法も使えないので、中途で演奏をミスしたら、また最初からやり直しという千本ノックレコーディングにならざるを得ないのですが、この高音質はぜひ演奏者の方に体感していただきたいと思います。最終的にCDフォーマット(16bit 44.1kHz)まで落とすとしても、PCM録音とは数段違う空気感はお分かりいただけると思います。

曲の頭から最後までノーミスで演奏しないといけないので、それなりの演奏スキルを求められるのは確かですが、腕に覚えのある演奏者の方はぜひ挑戦してみてください。挑戦の際には、弊社の料金定額制作プランをご利用ください。低コストで高品質な録音制作にはピッタリのプランですよ〜。

新サービス「日帰り完パケ音源制作プラン」について


弊社ニュースサイトの方で先に発表しましたが、「日帰り完パケ音源制作プラン」を期間限定で試験運用提供することになりました!

どうしても自分の場合、音源制作は可能な限り時間をかけて緻密に作り込まれたものをやりたい!というのがありまして、手早くさっと仕上げたいというようなニーズはあえて無視してきたところでもあるんですが、ここらでちょっとスピードに挑戦してみるのも悪くないかな…ということで同プランを立ち上げてみましたw

考えてみれば、まだ他にはほとんど誰もやっていなかった時代からV-Drumやアンプシミュレータなど大体的に活用して高品質な音源制作を低コストで提供することを実現してきたわけなので、これをスピードアップに軸足を置いた制作に生かせないわけがない!と思ったわけですね。

何十トラックも重ねた壮大なコーラスパートとか、何本ものギターで構成するオーケストレーションとか、そういう本来自分の最も得意とするサウンドメイクの制作は、このプランでは望むべくもありませんが、これもまた新たなチャレンジとして楽しみたいなーと思ってます。よろしければぜひご利用をご検討くださいませ!
包み隠さず本音で言っちゃえば、どっかの町のスタジオをロックアウトしてデモを作るなんてものより遥かに高品質なものを提供できる自信はたっぷりありますよ♪

作品紹介:下山武徳アコースティック四部作


現在、弊社サイトにレーベルのページを設置していないということもあって、過去に手がけてリリースした作品をこのカテゴリーで少しずつ紹介していきたいと思います。

まずその初回エントリーで紹介するのが、この下山アニキのアコースティック四部作。アニキがSIX RIDE〜ソロ時代に作品をリリースしていたYAMAHAのA&R氏からアニキを紹介され、アニキのデビュー10周年を飾るこの四部作を弊社レーベルからリリースすることとなりました。

約一年という期間で、比較的短いスパンでマキシシングルを4枚リリースするという、弊社のような小さな会社にとっては、それだけでもビッグプロジェクト!しかもそのアーティストは、SABER TIGERやDOUBLE DEALERなどで有名な下山武徳ということもあって、とても緊張して初回の収録日を迎えたのを覚えています。

まずはバックトラックになるアコースティックギターのパートを録って、最初のボーカル収録で完全にやられました!まさに魂のシンガー!と言えばいいのか…その圧倒的な存在感と説得力。ピッチ云々とか細かいことを気にするのがバカらしくなってしまうような気迫の溢れる歌声に、思わず一瞬仕事を忘れて聞き惚れてしまいましたw
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仮歌・ボーカルトラック制作ご依頼の際にご用意いただきたいものについて


おかげさまで最近、旧来にも増して弊社の「仮歌・ボーカルトラック制作サービス」について、たくさんのご依頼をいただき、非常に嬉しく思っています。ご依頼いただいた方には、個別にメール等でその都度ご案内しているのですが、ご依頼いただく際にご送付いただく資料や素材について、少し詳しくここでご説明したいと思います。

おおまかにご用意していただくものとしては、概ね下記の通りとなります。

・歌を録るためのバックトラック
・ボーカルガイドメロディトラック(ボカロ、シンセメロなど)
・コーラスパートのガイド音声(コーラスパートがある場合)

上記2点は、WAV,AIFF,SD2などの非圧縮音声ファイルでお送りください。これらがmp3などの圧縮ファイルだった場合、それにあわせてボーカルを録って、お客様の元のDAWにボーカルトラックを貼付けたときになぜか時間軸が微妙にずれることがあるのです。理由はよくわからないのですが…。
ガイドメロトラックに関してはMIDIファイルでもOKです。曲のBPMも必ずお知らせください。

・バックトラックとガイドメロをあわせた2MIXファイル
これは確認用として担当シンガーに送信しますので、mp3ファイルでお願いします。

・歌詞、譜面などのPDFファイル
・参考音源等のある場合、その曲のmp3やYouTube等のURL。
・その他、ボーカル収録する上でのご要望や要注意点など書いたものなど。

また、これらのファイル類は、すべてひとつのZipファイルにまとめてご送信いただけるよう、よろしくお願いします。
それから、Windows環境からご送付いただく方はファイル名を必ず半角英数文字にしてお送りください。Macから送信される方は日本語ファイル名でもOKです。

いろいろ細かく指定してしまって申し訳ありませんが、限られた短い納期の中で、最良のボーカルトラックを収録するために必要となりますので、皆さんのご協力をよろしくお願いします。

ボーカル収録に関しては、絶対の自信を持って、同サービスを提供させていただいています。今後もより多くの皆さんのご利用をお待ちしています!サービスの概要や担当各シンガーの試聴サンプル、料金等については、弊社サイトの該当ページをご覧ください。

Shikiの「魔法の言葉」が韓国でリメイクリリースされました。


2011年に弊社レーベルからリリースしたShikiのセカンドアルバム「Miracle」収録の「魔法の言葉」が韓国のボーカルユニットTP2Sによりリメイクリリースされました。

TP2Sは韓国を代表するモデル4人によるボーカルユニット。
Shikiの「魔法の言葉」は「Thank You」というタイトルでリメイクされ、リメイクにあたってのアレンジは、Shikiと同じくバークリー音楽院卒のHaizeeが担当。
韓国タイトルのThank Youは、原曲「魔法の言葉」のサビで繰り返される「ありがとう」という歌詞にちなんでいるそうです。

TP2Sの詳細はこちらからご覧ください。(韓国語サイト)
http://news.donga.com/3/07/20141014/67148250/1

Miracle収録の原曲のダイジェスト版はこちら。

こちらはShikiデビューアルバム「Love Story」収録曲で、一人ミュージカル「天からのラブストーリー」の主題歌にもなった「恋物語」